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人生における引越しのタイミング
人生の中で引越しのタイミングとなるのは、進学や就職、結婚、転勤、新居購入、気分転換、というところでしょうか。
子どもの頃から親元で暮らし、結婚後も親と同居で一生を過ごす人生もまた、地域に根付くという点で素晴らしいと思います。
何より一生を同じ場所で暮らせたら、転居先の選択や手続き・引越しにかかる労力や費用など、膨大な時間とお金を節約できる。これは大きいですね。
引越し先が暮らしやすいかどうかは、引越してみないとわからないという最大のリスクもあります。
特に、独身や単身の気軽な引越しではなく、世帯まるごとの引越しとなると、ご近所への挨拶もそれなりにしておいた方が、その後の暮らしに影響する気がします。
わが家も長年暮らした住居を離れ、昨年初めて引越しを経験しましたが、引越し後のご近所への挨拶に何を持っていこうかと迷いました。
改装や新築を行った引越しの場合は、工事中のゴミや埃を落とすという意味で洗濯洗剤をお配りする場合が多いようですが、今回は賃貸マンション。
ウチよりも子どもが小さい若い世帯が多そうでしたので、お菓子のようなものがよいかと思い探したのですが、洗剤くらいの値段で買えるマシなお菓子がありません。
そのうえ初めてのマンション暮らしで、何軒ご挨拶に行くべきかもわからない。
袋菓子を配るわけにもいかず、結局、両隣とエレベーター前のお宅、下の階の2部屋のお宅に「ちょっとオシャレなパッケージの洗剤」を綺麗にラッピングして持っていきました。
2年暮らしてみてわかったことは、賃貸マンションにもかかわらず、ここは住み心地がとても良く、人の移動が少ないということ。
下の階では年に数軒引越しがあったようですが、わが家のある最上階のお宅はみなさん新築時から住み始め、もう引越す予定はないくらいお気に入りのようです。
そういう意味では、今後も引越してこられた方に私が挨拶を受けることはなさそう。
でも、丁寧で適切なご挨拶を受けてイヤな気持ちになる人はいないはずです。
わずかなものでも、心がこもっていればOK!
その後の生活も大きく左右しますので、「挨拶はさわやかに短めに」が良いのではないでしょうか。
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